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フィッシュアイマリンパークは、ピティ湾に建設された海中展望塔とその対岸にあるビジターセンターの総称です。ミクロネシア地域初の海中展望塔は、自然の海中の神秘的な世界を人々に知って頂く事を目的として建設されましたが、今では毎年約18万人がこの施設を訪れるまでになりました。

グアムは世界でも類まれな多様性に富むサンゴが生息する地域です。4200万年前に遡り創造されたグアムのサンゴ礁は豊富な魚の棲息地となっており、その種類は900種に達すると言われています。特に海中展望塔のあるピティ湾は海洋保護区に指定され、海洋生物の格好の棲息地となっています。この海中展望塔を通して、世界の多くの人々がグアムの豊富なトロピカルフィッシュと海洋生物の生態を観察し、楽しんでいただくことがフィッシュアイマリンパークの願いです。

フィッシュアイのスタッフ達は、世界各地からのビジターに海や自然の世界をご紹介できることに喜びを感じて参りました。グアムの子供達も毎年多く訪れ、海洋と自然科学の世界を体験学習する場ともなっています。またグアムのサンゴ保全とサンゴ育成に貢献することも目的としており、海中展望塔の建設時よりサンゴに関する多くの研究とその保全法を検討し、実施して参りました。

サンゴ礁の素晴らしい世界を観察出来る施設として、“自然を理解し、さらに自然の営みに感謝することを通して、人と自然の調和を考えていく”機会を提供することが、フィッシュアイの使命だと考えております。

フィッシュアイマリンパーク
代表取締役社長 川浪 哲